仕訳数のカウントについて

基本的に、ある取引相手と1つの取引を行った場合1仕訳となります。また、複数行の仕訳の場合、借方・貸方のいずれか多い方の行数をもってその仕訳数とさせて頂きます。なお、その仕訳に関する領収書等の証憑の整理保存(用紙への糊付)は無料です(但し、綴り用のファイルは実費となります)。
以下の例でご理解下さい。

仕訳数のカウント例

1)タクシーの運賃1,500円を支払った。

【借 方】 【貸 方】
交通費 1,500 現 金 1,500

仕訳数:1件

2)当期の3ヶ月目中旬に機械装置を200,000円で現金売却した。

【機械装置の内容】取得原価500,000円、残存価額0円、耐用年数5年、期首まで2年使用:定額法

【借 方】 【貸 方】
現 金 200,000 機械装置 500,000
減価償却累計額 200,000
減価償却費 25,000
固定資産売却損 75,000

仕訳数:4件
※複雑な場合、借方・貸方いずれか多い方の行数分とさせて頂きます。

3)普通預金口座に、5件の顧客の売掛金の入金があった。

【借 方】 【貸 方】
普通預金 100,000 売掛金(A社) 20,000
売掛金(B社) 20,000
売掛金(C社) 20,000
売掛金(D社) 20,000

仕訳数:5件
※得意先元帳、仕入先元帳等の作成上、相手先ごとの仕訳となります。

4)従業員10人分の給与を普通預金口座より支払った。

【借 方】 【貸 方】
給 料 1,000,000 預り金(所得税) 100,000
預り金(社会保険料) 100,000
預り金(住民税) 50,000
普通預金 750,000

仕訳数:4件
※給与計算済を前提としています。